記事の要約
新人キャバ嬢に扮する百永さりなさんがお客さんのおちんぽしゃぶってセックスする作品です。
ごっくんは3発です。
こんにちは。ごっくんジャパン管理人のピース(@gokkun_japan)です。
このブログでは、ごっくんフェチの僕が自信を持っておすすめできるごっくん作品を紹介します。
基本的にごっくんがあれば何でも好きなのですが、特にエロいフェラで口内射精からのごっくんが大好きです。
僕の大好きな百永さりなちゃん(@sarina_momonaga)の新作です!!!
可愛い顔と絶品エロボディがたまりません!!エロに奔放な性格でいつも笑顔で明るくて大好きです!
今回ご紹介する「デビュー 歌舞伎キャバ嬢!新人なのに売上はエース級 泥●ベロベロ状態で朝から下半身疼きまくり!ハメまくり 百永さりな」では、ジャンルにごっくん指定はないがごっくんシーンがあります!
ちなみにこちらの作品、デビュー4周年を記念してまとめさせていただいた百永さりなのごっくん作品にベスト3にノミネートさせていただいております!
ぜひこちらも一度拝読ください。
FOCS-015:デビュー 歌舞伎キャバ嬢!新人なのに売上はエース級 泥●ベロベロ状態で朝から下半身疼きまくり!ハメまくり 百永さりな
メーカーコメント
歌舞伎町で新人なのにエース級の売り上げのキャバ嬢・さりな。今日も仕事で朝からベロベロ。そんな彼女の痴態を撮ろうと企む二人の男!ホテルで更に飲もうと誘い出し、デンマでオナニーさせて性欲MAX!さりなの客まで呼び出しホテルで激ハメセックス!夜の仕事までハメまくりましょっ!
引用:デビュー 歌舞伎キャバ嬢!新人なのに売上はエース級 泥●ベロベロ状態で朝から下半身疼きまくり!ハメまくり 百永さりな
ごっくん情報まとめ
ごっくん回数 | 2回 |
ごっくん方法 | 口内射精されてごっくん、セックスから口に出してごっくん |
ごっくんの時の表情 | 嬉しそうに飲む、喉引っかかりつつ頑張って飲む |
見どころ
- 酔っ払ってラブラブデレデレな甘い声出す百永さりなちゃん
- 特濃精子をごっくん
この作品の素晴らしさは全編を通して見られるさりなちゃんのドスケベさです。
ギャル顔とHカップと美しいくびれの極上ボディで、酔っ払った甘い声で淫語を連発するのでもうたまらないんですよね笑
発情痴女モードの百永さりなに抵抗できる男などこの世に皆無。
高速杭打ち騎乗位や、だいしゅきホールドでの正常位、Hカップ爆乳のパイズリ、吸引力抜群のひょっとこフェラなど持てる限りのエロテクでチンポ攻めてくるのでもう敵いません。
正直全編見どころと言っても過言ではありません。それぐらいエロエロしい作品です笑
おちんぽが欲しくなると「おちんちん早く挿れてよー♡私もう我慢できないよ?」と完全発情モード。
ゴムつけずに生で挿れて「私が騎乗位得意なことを教えてあげる♡」「今日はいっぱい動いてあげる♡」と甘い声でいきなりパンパン杭打ち騎乗位。
正常位でも甘いとろけたような声で「いっぱい気持ちよくして〜♡」と言われたまりませんね…
「逃げれないように私が固定してあげるね♡奥に突きやすいでしょ?笑」と言ってだいしゅきホールドするシーンも最高です。
肝心のごっくんシーンはさりなちゃんのお客さんを呼び出して、「私とヤリたいの?笑」と言いながらベロチューしておちんぽ勃起させて誘惑。流れでそのままびんびんのちんぽをおしゃぶり笑
この頬の凹み具合でわかる通りハンパないひょっとこフェラ!!ちんぽに吸い付いて離さない驚異のバキューム力!!!
最後は亀頭フェラと手コキで特濃ザーメンを口内射精ごっくん。「すっごい量出たね♡」と嬉しそうなさりなちゃん。まじで可愛すぎる笑
さりなちゃんのごっくん作品のご紹介でした。
一度述べましたが、全編が見どころと言ってもおかしくないぐらいの作品です。
特にさりなちゃんの圧倒的バキューム力で一度ちんぽに吸い付いたら離さないフェラは最高です!
こんな可愛い子がこんなエロいフェラをするのかと毎度驚かされます。しかもごっくんへの抵抗もなく嬉しそうに飲むのですから最高です。
ぜひ一度見て下さい!
また、冒頭にて百永さりなのごっくんベスト3にノミネートさせていただいたと上述しましたが、こちらの作品が何位か気になる方はぜひこちらの記事を拝読下さい。
購入はこちら
こちらの作品はFANZAでの独占配信となっております!
HD版ダウンロード + HD版ストリーミング:2,480円 | |
ダウンロード + ストリーミング:1,980円 | |
DVD:2,458円 |
※セールなどにより価格の変動はありますので、FANZAにて最新価格のチェックをお願いします。
サンプル動画
「デビュー 歌舞伎キャバ嬢!新人なのに売上はエース級 泥●ベロベロ状態で朝から下半身疼きまくり!ハメまくり 百永さりな」の本編視聴はこちら
コメント
[…] こちらの作品も以前ご紹介の記事を書かせていただきました。 […]